ウッドデッキ組み付け


大なり小なりコレも譲れなかったコダワリの1つです。

ウッドデッキ。

あまり大規模にはできませんでしたがまたまたお気に入りポイントを作っていただいたのです。



海沿いのサーファーズハウスやバイカーが集うサルーン、ロングトレイルの道中のヒュッテ等、私好みの建物には必ずと言っていいほどウッドデッキがありました。

Gentryのエントランスのポーチを作るにあたって左官サンが造る普通のポーチよりもどうしてもこのウッドデッキが欲しかったんです。

デッキの上を歩くと「キシッキシッ」と木の鳴る音が心地良く聞こえました。

良く晴れた日にはこちらでコーフィーをいただきましょう。

デッキの前にはパラソルでも置いてテーブルとチェアで午後のティータイム。

夕暮れには焚火を眺めながらダッヂオーブンでアウトドアクッキングを楽しんだりと・・・・・



なんて妄想ばかり膨らみます。



ってウチは何屋かよっ?ってツッコまれそうですね(笑)




ドアの上には真っ赤なオーニングテントも付いていました。

ここにあとは照明が付いて、散髪屋のあのクルクルが付けばちょいと素敵なbarberの入り口の出来上がりです。

建物の「味付け」がさらに濃くなってき始めました。

いやはや楽しみであります。